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ぽんとktkr
注意 ・この小説はキャラ崩壊しております ・MGSネタが使われております ・ソリッドスネーク、リキッドスネーク、ネイキッドスネーク(若かりし日)、グレイフォックス の4名がほのぼのとしています ・ナレーションはないです 会話文のみ ・会話文の横に付いてる「固」「液」「裸」「狐」は「ソリッド」「リキッド」「ネイキッド」「フォックス」です ━━━それでもいいですか? では どうぞ ■ 格闘 液「スネェエエエエエエエエク!」 固「リィキッドォオオオオオオオ!」 液「まだだぁッ!まだおわってなぁいっ!」 固「チッ!しつこい奴め! コレでも喰らえッ!」 液「お・・・落ちるなッ! スネェエエエエエエエエエク!!!!!」 狐「たかが格ゲー(格闘ゲーム)で叫ぶな バカ二人」 液&固「(´・ω・`)」 裸「ニヤ(・∀・)ニヤ」 作者「一度このネタがやりたかった」 ■ 日常 固「・・・・・・・度し難いな・・・・」 液「どうしたスネーク 大佐の物真似なんぞしおって」 固「いや・・・これなんだがな?」 『ぬぁーん』 液「・・・・・・・このフライパンの上に乗っかっていて黒くて異臭を放つコレはなんだ?」 固「目 玉 焼 き」 固蛇除く全員(だめだこいつはやくなんとかしないと・・・) 作者「なんかソリッドは料理下手そう」 ■ 買い物 狐「メシ何にする~?」 裸「ぁーー・・・」 狐「あ、牛乳と米と・・・」 裸「どうした? 切らしたか?」 狐「あぁ・・・・・ ついでに果物・・」 固『ビクン!』 裸(なんだろうアイツ・・?) 狐「・・・・と乳製品が・・・・」 液『ビクン!!』 裸「・・・もうお前等ビクンビクンしてないで買って来い 好きなだけ買ってきていいから」 固&液「そこにしびれるゥッ!あこがれるゥッ!」 裸「そんな事いってはしゃいでるとスーパーしまるぞ?」 固&液「ぬぁああああああああああああああああああああ(ry」(フェードアウト付きで) 狐「・・・・・・・夕飯何にする?」 裸「・・・・・アミメニシキヘビのソテーとラーメンで・・・・・・」 狐「・・・・・・・・・・・・・・」 作者「反省はしている・・・・・」 ■ カラオケ合戦 裸「何を唐突に・・・・?」 液「っつーか このメンバーでカラオケか?」 狐「持ち歌の元ネタがほとんど一緒なんだけど・・・」 固「・・・・・・いや ただたんに作者指令っていう」 裸「嘘だッ!」 固「・・・・・すんませんただたんにカラオケいきたかったそれだけの理由です・・」 狐「だが断る」 固「(´・ω・`)」 ■ 携帯 (てれれー てれれてーれー てれれー♪「MGS2のメインテーマ」) 固「メールきた あれ?誰よこれ」 狐「どうした ってなに・・・・これ・・・?」 裸「二人して固まってどうし・・・・」 液「・・・どれ? 携帯のスクリーンに映るはオセロットのいい笑顔どアップ・・・?」 固「・・・・何事?」 狐「く す り が ぁ !」 液「ちょ おま いつの間に強化骨格に?!」 裸「っつーかみんなの服についての描写が一切ない!」 固「なんという台詞オンリー効果!」 狐「もっと!もっとだ!痛みをくれ!」 裸「俺に出来る事はコレぐらいだ・・・・・(CQC 直投げ)」 狐「おぅふ」 液「カオスにも程がある 自重しろもうお前等」 作者「アレ?携帯からどう逸れた?」 ■ 良識人 液「そういえばこのメンバーで良識人っているのか?」 固「居ないと思う いるわけがない 絶対居ない」 裸「・・・・・すごい否定だな いや いると言ってるわけではないが」 狐「そういえば此処って外部無線がないよな だから突っ込みがこないのか?」 固「無線があると色々とダメだろ ネタとして」 裸「・・・・いや さっき手に入れたこの茸の味を知りたいのだがな?」 液「エゾテングダケッ!?」 狐「猛毒キノコッ!!!!」 固「食えないよ!!!」 裸「食欲をもてあます」 固「さりげなくパクんな親父」 狐「いや其処じゃなくてとめrく す り g(ry」 液「だから自重しろお前等!!!!」 固「絵がない事をいい事に上半身ネイキッド+レイ搭乗中なお前に言われたくない」 作者「カオスにしすぎた 正直ないわぁ」 ~~~~~続きは考える PR |
なんかポンと でた やってみる。
Resistance ~人類滅亡の日・・・・アナザー~ ※ 物語後半 それで居てネタバレです ご注意 ・・・・私はカートライト 中尉である そして今私は死にかけている 揶揄や比喩などではない。文字道理の意味で。だ 私の懐には対キメラ用として鉄板が埋め込まれている 貫通するのは味方のカービン銃の弾ぐらいな物だ そして私の目には巨大な蜘蛛がいる。(それも私の知る中では最悪の奴だ) 私は持っている狙撃銃を構え残弾を撃ちつくす気で目標へ弾を撃ち込んだ ・・・残弾が少なくなってリロードの事が頭に浮かんだ瞬間カービン銃の弾が奴の眉間に当たり奴はもがいた ・・そしてそいつは最後の力を振り絞り卵状の物を撒き散らしつつ死んだ そして其の前に居たM5カービンカスタムを持った男・・・ヘイル軍曹が近づいてくる ・・・私の言うことは決まってる 「・・・私が銃で撃たれていると言うことは・・・・・・ まぁいい 俺は此処で残って援護する。早く行け」 彼はキメラウィルスにより金色になった目を少し動かし 私に背を向けた 彼が此方に視線をよこして地下に去った と同時に周りが騒がしくなった ・・・・・私も落ちたものだな 仲間の銃弾で倒れ死を待つのみとは・・・ だが黄昏てもいられない 残弾が少なくなったマガジンを引っこ抜き新しいマガジンを入れた すると前方に味方の影が見える 其の味方は私の怪我を見て一瞬ギョっとしたが此方に近寄り 話しかけてきた 「中尉!現在、外でキメラと我が軍が戦闘をしています!此処の防衛兵は奴等に蹴散らされもう残り少ないです!中尉。退却か交戦。どちらか御選び下さい・・・。」 ・・・・・退却? 何処へだと言うのだこの兵は・・・ まぁ仕方あるまい 私は其の言葉と言うナイフの鋭さは承知しているが 振り下ろすしかない 「退却は認められない 前線を少し下げて交戦せよ ・・・・異論があるか?」 いいえ、無いです と答えた兵は下がって無線機に向かって後退して応戦しろ!といった 其の光景をみつつ私はサブウェポンのハンドガンを抜き直ぐ取れる場所においた さて 交戦準備完了だ ・・・・・もう此処は駄目だろうな 「・・・・其処の兵! 此処はもうだめだ 逃げたい兵は逃げろと伝えろ 逃げたって笑わない なぁに 救助もするさ」 と私は声をかけた その兵は唖然としつつも口に微笑を湛えた 「聞いてたか!逃げるなら逃げろ!だそうだ! いいな!「逃げるなら逃げろ」だ!」 私の無線は壊れてるらしく 向こうの無線から少し聞こえた声はこうだった 「逃げられるか! 俺達は「逃がす」為に戦ってて「逃げ出す準備」は「棄てた」んだからな!」 と言う言葉が聞き取れた ・・・・この部隊はバカしかいないのか と思ったが其の思考をさえぎり 『だって俺等バカ「ですもん!」「ですから!」「だし!」 と心地の良いとは言えない声が聞こえてきた そろえるなら最後までそろえろ 「・・・・よし じゃぁ交戦開始だ!」 私の叫びを無線が拾った 無線越しに「ウーオッ!」という声や「SirYesSir!」など出身国毎の声と共に銃声が響いた ・・・・私も此処でへこたれているわけにはいかん スナイパーライフルを杖がわりにし 小高い丘に登った ・・・・其処で見た光景は悲惨とまではいかないがいいとは言えない状況だった グレネードが飛び交い 怒声が張りあがる 塹壕から出ようならば敵の銃が火を噴いた 私は適当な岩にもたりかかり 狙撃を開始した ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・ ・ 上手く行く と思ってた私がバカだった ストーカー(敵の4足歩行型戦車だ)が出てきてから戦況が変わった キメラは増え 戦死者と断末魔は止まらない 私の方に弾も飛んできている もうだめだ と思ったのか 先程の兵が私に逃げろ。と声をかけてくれたが 遅かったようだ ・・・・完全包囲されているようだ 私は決意を決めた ヘイル・・・若輩の軍曹だって気合を入れて前線にいるんだ それを思ったら死も怖くないね。 私は2丁のハンドガンを構え 痛む傷を堪え 震える足に鞭を打ち 鹿の赤子のようだがしっかりと立った 先ほどの兵は私がこれから成す事に気付いたのか 必死で引き止めた 隠し持っていた破砕手榴弾の安全ピンはすべて抜いた もうこれで走れば私は爆弾だ 「・・尉!中・・・尉! おや・・・め・・おやめ・・・さい ・・・・ください!・・・おやめ・・・さい!」 あぁ 脳内麻薬の所為か知らんが 耳が上手く聞こえない もう関係ない・・・ はっ 私の人生散々だったな カートライト 男としての最後の意地だ 「みてろよ。これが私だ。」 と自分でも分からないような言葉を残し私は走り出した もう敵の弾に当たろうが痛くない ハンドガンをやたらめったらに振り回し引き金を引きまくる 弾の切れたハンドガンは敵に投げつけ肉体言語を語りながら敵陣真っ只中についた 瞬間 世界の時が遅くなった が・・・ 肩あたりの手榴弾が破裂した ・・・・もう 私は語れない。 |
日記 初日 |
・・・・唐突だが。皆様は『幻想卿』とはご存知だろうか |
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